DDTを最初に考案したのは、WWFにいたジェイク”ザ・スネーク”ロバーツだと言われています。殺虫剤のDDTのように一撃必殺である、というところから命名されたようです。
日本で最初にDDTを使ったのは、天龍源一郎選手だと言われています。
DDTは「デンジャラスドライバーテンリュー」の略だとも言われていました。
DDTはスタンディングで相手の首をフロントネックロックの形でホールドし、そのまま後方受身のごとく倒れこんで、相手のテンプルをマットにめり込ませるという技です。
スイング式DDTやダブルアームDDTなど、さまざまな変形技がありますが、やはりDDTといえば
破壊王の垂直落下式DDTでしょう。
垂直落下式DDTとはいえ、よく見たら垂直落下式ブレーンバスターなのですが、橋本選手が使うときは、やはりDDTという呼び方がふさわしいと思います。
強烈な膝蹴りをボディに数発入れて相手がぐったりしたところを高々と持ち上げて脳天からズドーン!
IWGPの長期政権を築いたのもこの大技あってのことだと思います。
本日、7月11日、
橋本選手の訃報を知り、書かずにはいられませんでした。
http://www.nikkansports.com/ns/battle/f-bt-tp0-050711-0015.html
40歳という若さ。本当に早すぎます。いまだに信じられません。
破壊王よ永遠なれ。
橋本選手の闘魂は、一生忘れません。